2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

うーん

世の中まともに考えると鬱になることばっかりだ。現実逃避しないと生きていけない。 ただ逃避の仕方を間違えると現実に戻れなくなる。あー疲れる。疲れた。

C# OpenGL 結局

SDL を使うのが一番楽な気がしてきた。GLFW は直すのがしんどそう。

GLFW 動いた

結局ちょっといじったら GLFW の dylib が作れました。 ググったら、どうも dylib にグローバル変数は入れちゃ駄目らしいです。 入れた場合は -fno-common すれば良いらしいんですけど、やってみたら multiple definition で怒られたので、 グローバル変数を…

GLUT

やっぱ駄目だ。glutMainLoop() を呼ぶと制御が帰ってこない。 こんなのどうしようもないから、GLFW を何とかするか SDL を使うか他のを探すかせねば。 そういえば他の C#/OpenGL なものってどうなってるんだろ。

C# OpenGL その2

分かった。GLFW がやってることをパク真似ればいいんだ。 やりたいことってキーとかマウスのイベント周りと初期化、終了、SwapBuffer() ぐらいだから GLUT に少し毛を生やすぐらいで十分満足できるだろう。

減衰のモデル

実はまだ OpenAL のことについて地道に勉強してるんです。 音入門―聴覚・音声科学のための音響学作者: チャールズ・E.スピークス,Charles E. Speaks,荒井隆行,菅原勉出版社/メーカー: 海文堂出版発売日: 2002/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回こ…

C# OpenGL

早速 GLFW を C# で動かしてみようとやってみたけど、GLFW の dylib が作れない…。 スタティックな libglfw.a だと開けなかったので、多分 dylib じゃないとリンクできないと思うんですけど…。 直すのしんどいなあ。でも SDL はあんまりやだしなあ。やっぱ直…

無気力な日々はしばらく続く

Amazon から届いた新しい Capsule の CD を聞きまくりながら、特に何をするわけでもなく過ごした。 やっぱバイオリズムってのはあるのだろう。こうやる気がないんじゃどーしようもない。 無理矢理やっても仕方ないし、しばらくぼけーっとすることにする。

Mono

無気力ながらも一応 Mono を触ってます。この辺が中途半端なんですよね。まあいいや。 自力で Mono をこじ開ける方法 http://www.go-mono.com/embedded-api.html Mono のプログラムって普通はコマンドラインから $ mono ./hoge.exe って実行するんですけど、…

ドット絵

だいだいことはいこ。 以上6人でお届けします。(何を

ドット絵

みどりこときこ。

ドット絵は久しぶりがいい

あかことあおこ。

Mac de Mono

よく考えたら、mono で作ったら mono が無いと動かないじゃん。ネイティブバイナリって吐けるのかな。 というかそんなことができたら .NET の意味がないな。C# だけなんとかならんかな(しつこい)。

.NET の不思議

C# for the Dummy の真似をしてやってみた。 % gcc --version powerpc-apple-darwin8-gcc-4.0.0 (GCC) 4.0.0 20041026 (Apple Computer, Inc. build 4061) Copyright (C) 2004 Free Software Foundation, Inc. This is free software; see the source for co…

忍空

ウルトラジャンプという雑誌で忍空が復活するらしいですよ奥さん!! 買わなくちゃ。本気で見たいわ。

ひと味違う

前まではどんな糞コードでも見てれば分かったんですが、今回はなんか気分が乗らない。 しばらくプログラミングする気になれない。なんだろうねこれは。

糞コード

仕事プログラミングを終え、久しぶりにスーティングでも手を入れようと思って 2週間ぶりぐらいにソースコードを見てみました。しかし全く意味が分かりません。何この糞コード。

パッド

Mac

Mac で使えるゲームのパッドって、普通の PC のパッドみたいに使えるんだろうか。 そう言えばパッドってジョイスティックとはまた扱いが違うのかな。

C++/CLI

特集:Visual C++ 2005 いままたC++が熱い!「C++/CLI」として大進化したVisual C++ 2005(1/3) - @IT

[Free] 油断した

風邪を引きました。

OpenAL 1.1 距離モデルとゲイン

閑話休題。以前書いたように、OpenAL では複数の距離モデルがあり、それぞれによって音源から届く音の減衰のパターンを変えることができます。 しかしながら実際にどれだけ違うのか OpenAL 1.1 の仕様書に書いてある数式を見ただけでは さっぱり分からないの…

I3DL2 モデル その3

昨日の続き。 自然環境では、聞き手が聞く反射のエネルギーの総和は、音源と聞き手の距離に対してはほとんど変化しない。 ゆえに直接の音と反射の音のエネルギーの比は、音源-聞き手間の距離が長くなると小さくなる。 このことにより、音源からの距離を推測…

I3DL2 モデル その2

昨日の続き。結局、I3DL2 の反響モデルでは、音は3段階に分けられて聞こえる。 1つ目は直接耳に入る音、2つ目は壁に反射して耳に入る音、3つ目は広がりすぎて拡散されたような状態で耳に入る音。 反射の音は Relfections_delay というパラメータ(時間)より…

I3DL2 モデル その1

計算式の前に、IASIG I3DL2 のモデルを勉強しないといけなかったみたいです。 分からない事があるたびにスタック式に調べていくので流れが分かりづらいと思いますが、ご容赦を。 あと取り敢えずほとんど訳で進んでいます。とりあえず訳してまとめないとね。 …

OpenAL 1.1 距離モデル

ちょっとやってみたいことを思いついたんで、必要そうなことをいきなり調べていっています。 頭から調べるのは、途中でダレたりするので苦手です。 OpenAL 1.1 の仕様より、3.4 距離による減衰。 距離による減衰のモデルを適用するには、alDistanceModel( AL…

第44回衆議院議員選挙

投票してきたー。せっかくある権利は行使しないとね。

のまネコ

昨日も今日も仕事プログラミングだよ。さすがに疲れたが今週を乗り切れば3連休が2個もやってくる。 ちょろっと見ただけなんですけど、のまネコが問題になってるそうで。 どう見てもモナーなのにオリジナルのものだと主張するなんて、まるで韓国並。 avex は…

キーワード作成

OpenAL をキーワード登録しますた。

成果物

頭に成果物を載っけました。mikoto も FTGL も随時取り込んでいく予定です。 今ある地盤にくっつけていく形式だからでかくなってしまう。 動作確認サンプル用のベース部分を作成して正直もう少し小さいサンプルにしたい。

キーワード検索での閲覧が増えた

最近やたら「OpenAL」のキーワードが引っかかるんですが、何かあったんですか。 ここでいう「やたら」は一日一件とかそれくらいなんですけどね。 先日 I3DL2 のドキュメントを流し読みして、一応音の再生はできました。 現在は左右の鳴り分けまで確認してい…