2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
更新は土日あたりだけにします。ソフ開取るよ。来年も受験料 5000円払うのヤダ。
tutorial のサイトを参考にしてやってみたら再生だけはできました。 でもそのまま自機の位置をリスナーに、爆発の位置を音源にすると、距離が遠いためか音が鳴りません。 試しに音源を近くにもってくるとちゃんと鳴るし、左右の方向も鳴り分けてくれるので …
http://www.devmaster.net/articles.php?catID=6
今日も家で仕事プログラミング。
GLFW, OpenAL なるものがあるらしい。 http://d.hatena.ne.jp/toge/20050825#1124992416 調べてみたらなんか良さげ! OpenAL って Apple の手が入っているんですね。へぇー。 確かに OpenAL.Framework が既に入っていてびっくり。 これは早速試さなければ。…
すっかり忘れていたんですけど、ソフ開受けます。試験まであと2ヶ月も無い上に全く勉強していないんですが、 そろそろ全くプログラミングをしない時間を作ろうかなーと思っていたところなので ちょっと勉強のほうに力を入れていきたいと思います。
歯医者のおかげで、さっさと帰社。 帰宅して夕食を食べてもまだこんな時間だ。いつもだったら 23 時半をまわってるよ。 いやーいつも 25 時頃寝るんですけど、それまで本をじっくり読めるぞー。 というわけで先々週あたりに読み終えた本。誰のためのデザイン…
よく考えたら、今のホーミングレーザってタコすぎてお話にならないので、もちっと賢くしようと思います。 まずは対象の移動先を予想して迎撃できるようにしてみます。 と言っても、ただ単に対象の1フレーム前の場所を覚えておいて、線形的に移動先を予想する…
Matrix and Quaternion FAQ
昨日アップしたソースを差し替えました。 id:izariuo440 さんに突っ込まれた通りに確かにカーソルがもたついてて、 ずっとこんなもんだろうと思って放置してたんですが 調べてみたらあっけなく原因が分かりました。 もともとイベント処理が if( SDL_PollEven…
D12_ver0_03 を作りました。ソース: D12_ver0_03.tar.gz なんかこうスカッとするようなものが作りたくて、ちょろちょろと作ってみました。 箱みたいなものにショットかホーミングレーザを当てると、破片みたいなものに分かれます。ただそれだけ。 自機への当…
取り敢えず Mikoto ローダが最低限の形になって、今後は少しずつ改造していけばいい段階になったので 次のステップに進もうと考えています。 次は経路探索か遺伝的アルゴリズムかどうしようか迷ってるんですけど、全く別の、 部品化しやすくて成果も分かりや…
D12_ver0_02 を作りました。ソース: D12_ver0_02.tar.gz 変更点 o 単純な Mikoto ファイルの読み込み、アニメーション対応 o その他機能強化、バグフィックス TODO o フレームレートを正しく扱う o スプライン補間する ボーンに対応しない面の扱いが甘いです…
ここの日記のタイトルがタイトルなだけに、 Dげんごで飛んでくる人がいて申し訳ないのでタイトルを変えました。 最近は C++ で特に不満もないのですが、ちっとは進化していかないと化石になっちゃうなーと思って いっそのこと D をやろうかとも思いましたが…
そういえば、働きだしてから約半年、毎日一日二食で生きています。 朝どうしても食べられなくてお茶だけ飲んで出かけるんですけど、休日でも何故か一日二食で間に合います。 食べる量は一日三食のときと同じです。でも今のところなんら変わりなく生きてます…
何かを間違えますた。
プログラム的には正しいんだけど、数学的には正しくないらしい。数学的なバグを追っかけるのはしんどい。
nikkeibp.jp:: 郵政解散にみる日本のIQ
先日 gcc -shared で DLL が作れないとほざいていましたが、追っかけた結果、単なるロジックミスでした。ごめんなさい gcc。 ソース更新。 というわけで、 gcc でまともな DLL は作成できます。 VC6 でまともな DLL が作れないことを除いて、問題はなくなり…
D言語は面白そうなので、やってみたい気はかなりあるんですが、 一番の問題は仕様が固まってないってことで、それならまだ C# のほうが覚える価値があるってもんです。 でもいずれにしても Mac でホントにちゃんと動くのか分からんのです。 gcc, g++ と、そ…
駄目だコリャ。やっぱ gcc だと怪しい DLL しかできない。ちゃんとしたやり方があるのかもしれないが、疲れた。 VC6 だとコンパイラが古い。Boost::random がコンパイルできないから悲しい。 DLL を簡単確実に作るには Microsoft の環境を使ったほうが良さそ…
ウゴウゴルーガをもういっかい見たい。あれは良かった。
スプラインはおいといて、本に書いてある球面線形補間でボーンを動かしてみました。 ソース なんか gcc で DLL を作るとサイズがバカでかくてシャレにならないので、とりあえず VC6 で作ってみました。 ハマったのは、始点の四元数と終点の四元数の内積が 0 …
浮動ボーンが繋がりました。キーフレームでパラパラ漫画みたいに動くようになりました。 次はボーンと面を対応させて、スプライン補間して出来上がりだ。うへへ。 素材はこちらからお借りしました。 そちらはid:hogeratta氏に教えてもらったところで、D言語…
左側に詰め物を詰めました。来週から右側の治療です。 詰め物をセメントで固めたものの、まだしっくりしてないみたいで少し痛いです。 でもこれで食べることが苦痛でなくなるのだから、この程度の痛みは安いもんです。
しかしまあ複素数とか四元数とかを思いついた人はもちろん天才なんですけれど、 それを行列による回転に応用しちゃうっていう発想が理解できないですよ。超天才っす。 確かに四元数のほうが行列より直感的に回転を表せるからこれまた凄いんですよ。
直接つながったボーンをキーフレームで動かすようにはできた。 次は浮動ボーンをちゃんと繋げるようにしよう。 ゴールがかすかに見えてきた。