最近読んだ本

アメリカ流 7歳からの行列―目で見てわかる! (ブルーバックス)

知っていることばっかりでした。入門すぎるのも良くないと思いました。

道具としての微分方程式―「みようみまね」で使ってみよう (ブルーバックス)

著者の世界に入り込めそうにないので中断。またあとで冷静になって読もうと思います。
微分の本なのに分数の分母と分子が横 ("dy/dx" っていう形) に書いてあるので個人的に読み辛くて仕方がありませんでした。

分子レベルで見た薬の働き―新しい薬に挑む生命科学 (ブルーバックス)

半分ぐらい読みました。読み中。
これは面白いです！難しいけれど。

「なぜ薬が効くのか」がよく分かりました。これから残り半分が楽しみです。
あとこういう仕組みをゲームに生かしたいと思ったり思わなかったり。