ニューラルネットワーク その2

ざっと理論について先日の本を読んだ結果、ニューラルネットワーク
最適解への近似を行い、解を得る(=判断する)ことだということが分かった。


最適解への近似を行うには、最適解を関数で表さないといけなくて
その関数の係数によりいろいろと場合を変えることができそうだ。
例えば CPU のレベル「やさしい」「つよい」は係数の値を変えることで
表現できるかもしれない。


ということは、プレイヤーが行った動作を関数化して係数を取り出すことができれば
その係数を用いて CPU の難易度をプレイヤーに合わせるように学習することが可能なのか。