昨日の本を持っていない人には意味不明ですが、引用します。
まず、自然数のリスト x が与えられたときに、x の元をすべて足し合わせてできる
和を求める関数 sum(x) を定義してみよう。
sum(x) = if is_nil(x) then 0
else first(x) + sum(rest(x))
これを見たときはまた一人で驚愕してしまいました。頭の中で何かが繋がった感じです。
うーん、スゲェ。スゲェというか、単なる再帰なんですけど、何かがどこかにぴったりハマりました。
現在λ式で撃沈中。これは実際に書かないとイカンかもしれず。